グローバリズムの限界!
社会主義に歩む左翼思想
──42歳ライフスタイルコンサルタントが現場で見た“分断の正体”
──20代の頃は「国境は消える」と本気で信じていた
僕が40代になって感じる“うすら寒さ”
広告代理店時代、海外プロジェクトに携わり
「世界はフラットになる」と信じて疑わなかった。
しかし今、現場を歩くたびに
あの頃の理想がもたらした“歪み”と“分断”を痛感している。
グローバリズムは確かに豊かさをもたらしたが同時に
「新しい左翼思想」=「優しさの仮面を被った統制」を
生み出してしまった。
目次
グローバル化の恩恵を受けられなかった地方の現実(イメージ)
1. グローバリズムの理想と
現場で見えた“限界”
20代の頃は、国境を越えたプロジェクトに
心底ワクワクしていた。
でも地方の下請け工場の社長が
「うちの技術も、結局どこかの国の“安さ”に潰されるんだよ」
と呟いた顔が、今でも忘れられない。
| 理想 | 現実 |
|---|---|
| 世界が互いに補完し豊かになる | 強者だけが勝ち続け、弱者が切り捨てられる |
| 効率化・低コスト化 | 地方製造業の空洞化・非正規雇用の急増 |
| 多文化共生 | 文化的摩擦と分断の拡大 |
2. その反動が
「新しい左翼思想」を育てた
疲れ果てた人々が求めたのは
「もう競争は疲れた。守られたい」という感情。
その声に答えるように広がったのが
武器ではなく「価値観」「言語」「同調圧力」を
使う新しい左翼思想だ。
「正しさ」を押し付け合う現代の空気(イメージ)
「平等」「連帯」を掲げながら
実態は“統制への渇望”に変わっている
3. 社会主義化する“国家の空気”
──3つの初期症状
| 症状 | 具体例 | |
|---|---|---|
| ① | 個人より集団の感情が優先 | 「みんなが嫌がるからやめよう」「空気を読まない人は排除」 |
| ② | 政府・自治体の生活介入拡大 | 補助金・給付金とセットで規制・監視が増える |
| ③ | 多様性の名の下に思想の単一化 | 異なる意見が許されない“正しさの囲い込み” |
4. 日本は「グローバル疲れ」と
「集団主義の誘惑」の境界線にいる
日本人は今、
・競争はしんどい
・でも統制されるのは嫌だ
・でも変化する勇気も足りない
という、ちょうど中途半端な場所に立っている。
5. 42歳の僕がたどり着いた答え
──“自立した個人”を増やすしかない
右でも左でもなく、自立した個人が増えること。
それこそが、グローバリズムの副作用とも
優しい統制の誘惑とも違う、唯一の出口だと確信している。
自由は一度失うと取り戻すのに何十年もかかる。
だからこそ、40代の僕たちが声を上げるときだ。
自立した個人が増えること。それが唯一の出口だ











